商品コメント
原画家『一河のあ』×シナリオライター『平眼カレイ』の描く“余裕しゃくしゃくビッチ(?)”な“妹”!!ふとした流れで、一線を越えさせられた“兄”ただ満足したかっただけの“妹”
しかし“相性良すぎる”と、どんどんのめり込んでいき行為もエスカレート!!“妹”の手の上で踊らされながら“デレたら負け”な毎日を過ごす事になります!!ちょっとイケない、甘ラブシチュエーションにご期待!!
■ストーリー
「今日もかよ……」隣の部屋からは妹“恵那”嬌声が響いている。両親は共に働きに出ており、それをいい事に恵那は、しょっちゅう彼氏を連れ込んでは日のあるうちからHしている。
日々こんなものを聞かせられてイライラも頂点に!今日はもう勘弁ならんと部屋に乗り込みむ。彼氏は、家族が在宅中だと思っていなかったのか慌てて退散。恵那は、特に裸体を隠すような素振りもなく彼氏を見送る。「あーあ、まだ全然だったのに……そうだっ♪」ニヤリと笑みを浮かべ恵那は「お兄ちゃんが邪魔したんだから代わりに穴埋めしてもらおーっと」「えっ?!」そして何を言われたか理解が追いつく前に、押し倒され……
「うわ、すっごーい。こんなヤバイの見たことない♪ あ、ゴムないや……んー、ま、中出ししなきゃいっか大丈夫か。 そ・れ・に、ナマって興味あったんだよねー♪ じゃあお兄ちゃん“これ”使うね♪」